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エアコンを稼働させるには、ファンを回す系統とコンプレッサーを動かす系統の電気が必要。そのうちの約80%の電力はコンプレッサーで使われています。CONTINEWMを取り付けることで熱交換効率が高まり、コンプレッサーの稼働時間を制御。その結果、消費電力が大幅に回復できます。
あらゆるタイプの空調に装着が可能。ハサミで空気吸込み口の大きさに切断し、集塵フィルターと熱交換器の間に設置するだけで、消費電力を約20%回復します。 エアコンの電力を無駄に消費させるのは「静電気」。コンティニュームは、エアコン内で発生する静電気を除去し、いままで無駄に使っていた電気代を取り戻す革新的な商品です。※ 導入実績の平均値です
空調機器を改造せず、工事も不要。エアコンを運転したまま、誰でもすぐに、低コストで取り付けられます。
軽く、柔軟な構造。取り付け後のお手入れも簡単。ランニングコストがかかりません。
既存のエアコンに付けるだけで、電気代(ガス代)を回復します。電気などの動力を一切使わないので、「二酸化炭素量削減」にもつながります。
コンティニュームの材質は、特殊天然鉱物と低密度ポリエチレン。寿命は恒久的といえます。(室内使用時)
( 一部抜粋・敬称略)
エアコン内および樹脂製パネル(絶縁体)は、ファンの回転に伴う空気との摩擦により常にプラスの静電気が発生。エアコンが帯電すると、空気の流れが乱れ、設計通りの気流にならず熱交換効率が低下。そのためプラスに帯電した空気がフィンやパネルを通ると斥力(反発力)が作用し、空気は表面から離れていき、熱の伝導率が低くなるため、熱交換効率が悪化。常にマイナス電位に維持しているコンティニュームはプラスの電荷発生を抑え、無電荷状態の空気に変換。このことで、エアコンは静電気の影響を受けず、設計通りの熱交換効率を発揮。
プラスに帯電した目には見えない空気中の塵や埃の固まりは集塵フィルターでは捕らえきれず、フィルターを簡単に通過して熱交換フィンの隙間に付着しがち。これが、熱交換効率悪化の原因。 ところが、マイナス電位に維持しているコンティニュームに触れた途端にプラスの固まりが分離。無電荷状態の空気になり塵や埃の付着を阻止。
ニオイの元は空気中に拡散した目に見えないくらい微小な物質ですが、ニオイ物質や汚れ物質が空気中を浮遊するのは、これらがプラスに帯電することにより空気中でお互いに反発していることが原因だと言われています。しかし、常にマイナス電位に維持されている CONTINEWM に触れるとゼロ電荷状態の空気になるため粉塵などの空気中での浮遊が抑えられ、ニオイを感じにくくなります。 このようにして臭気や粉塵が少なくなった空気が空間全体に行き渡り、自然に「居心地のよい環境」がつくられていきます。エアコンが稼働している限り、「省エネ」と「快適な環境」が同時にずっと続いていきます。
そのままフィルターの上に敷く
フィルターの大きさにカットして、できるだけフィルターの上に置く
前面下のパネルを手前に開き、CONTINEWMをフィルターとほぼ同じ大きさに切り、また接続してフィルターの奥に装着
【使用機器】モンローエレクトロニクス社製(米国)表面電位測定器【本体】Isoprobe-model 244 【プローブ(センサー)】model 1017
2019年3月1日取得